プリンタメーカーはキャノン・エプソンが大きくシェアを持つ

2社それぞれが40%以上のプリンタシェアを占める強み

どのパソコン販売店のプリンタ売り場に行っても見るプリンタと言えばやはり、キャノンとエプソン。実際にはHPやブラザーといったメーカーも参入しているけれども、プリンタ売場の占拠率を見れば分かるように、やはりこの大手2社が殆どを占めている。

このサイトではインクジェットプリンタ業界の多くを占めるプリンタメーカー2社(Canon・EPSON)を取り上げ、性能の比較や解説をしてみます。

有名プリンタメーカーならではの事情

プリンタは購入後も何かと消耗品が必要

プリンタを比較すれば分かるが、プリンタは多くのパソコン周辺機器の中でも、購入後の出費が終わらないものです。インクジェットプリンタであればインク、レーザープリンタであればトナー、それ以外にももちろんプリンタ用紙もそうです。デジカメプリント等で多用されるインクジェットプリンタ用の写真用紙は良いものであればある程高価であるし、たくさんプリントすればする程インクの消耗も激しくなるので、出費は仕方ないものとなる。プリンタ比較はややこしい。

プリンタの消耗品

上記で挙げた通りですが、どのプリンタ比較をしてもには多くの消耗品が必要となります。プリンタ売場占有率を見れば分かる通りキャノンとエプソンの交換用インクや付属品はあっても他社メーカーのものは取り寄せだったりします。プリンタの購入後の事を考えてもエプソンかキャノン製を比較し選択するにこした事はないでしょう。

またプリンタヘッドも消耗品で交換する必要が出てきます。多くのプリンタを使用している当方の個人的経験からですが、プリンタ比較をするとわかるけれどエプソンのプリンタヘッドよりキャノンのプリンタヘッドの方が交換回数がかなり多いです。ヘッドに限らずですが、電源周りの故障なども正直キャノンの方が多い気がします。

プリンタメーカーの比較

顔料インクと染料インク、仕様で見られる違い

やはりここ数年のプリンタを比較すると、選択のキモともいえるのがプリンタインクの種類ではないでしょうか?エプソンの顔料インクモデルを初めて使って写真を印刷した際にはその鮮やかさに正直驚きました。しかしながらインクの種類は変わらずとも染料インクも色の種類がCMYKのみならず、8種類ものインクを使用するプリンタも登場し、以前よりもはるかに綺麗なプリントが可能にもなりました。

ただ特殊なプリンタ用紙になると顔料インクと染料インクと、対応・非対応があり、未だに間違った用紙をプリンタで出力してしまいヘッドを傷めたり無駄なインクを消耗したりしてます…。笑

プリンタを買う時には使用用途で選ぶが良し

手軽なものなら1万円を切る価格。複合機も人気のプリンタ業界。

近年のデジカメ普及に伴ってか、プリンタも様々な種類が販売されていますが、中でも目を引くのがプリンタ複合機ではないでしょうか。プリンタ複合機はプリンタ機能の他にファックスやスキャナの機能も備えたオールインワンのプリンタです。(ファックス機能は無いものが多いです)小さな液晶画面を搭載したモデルもあり、デジカメのメモリを本体に直接読み込み、プレビューや簡単な編集もでき、パソコン無しでの印刷を可能としてます。

またデザイナーが使用するプロ仕様のモデルも各メーカーから登場しており、その他CDのレーベル印刷、携帯電話のBluetoothなどを使用した無線での印刷に対応したプリンタなど、特殊な機能のあるプリンタも存在します。目的に応じたプリンタを比較し選びをしましょう。